子供の夏休みの工作が終わらず。続お手伝い。塗装のスプレーなどを使うのに外は雨なので、今ならまだ使用可の①物件で作業。
スプレーやマスキングの指示をして、プシューっとスプレーをする息子を横目にこちらでは押し入れを壊した際に出てきている木材の釘抜きの作業をする事とした。
地味に大変な作業だが、木材の処分時にやっておくかやらないかできっと処分代に大きな差が出るのだと思う。
が、深ーく打ち込まれた釘ってどうやって取るのが正解何だろうか。
バールの平たい場所でガッツンガッツン叩いて頭を出してバールの釘抜き使っていった。
解体作業では些か非力だったが450mmバールで良かった。
これ以上に大きいと小さい釘はスルーしちゃうし小さいと大きい釘は挟めない。
丁度良い感じで、今回の作業で対応できない大きさの釘は無かった。
よくよく見るとこれは軽さも売りだったのね。
確かに天井を壊す時にあまり腕に負荷は無かった。我ながらNICE choice(^_^)v
根太は比較的に綺麗で、再利用できる気がするなぁと思いながら作業を続ける。測ってないが多分910なんだと思う。
隣で息子かプシューっとした後を、「仕上げはお父さ〜ん」と言いながらお手伝い。
ひと塗りの後は乾くまで待機なので、冷房の効く部屋でまた箱に入ってスマホで遊ぶ息子。
なぜ箱の中なんだ??
息子は3〜4回の塗装を終えてご満悦で終了
窓は全開だけど、部屋の中でスプレーを使うのは良く考えた方がいい。。そう思うほど臭かった。
元々1-2時間程度しか時間が無かったので仕方ないが、私は半分ぐらいの量を終えて時間切れ。また改めて続きをやらねば。。釘抜きは労働だ。。。