残りの畳を気合いで運ぶ。。(;´д`) 隣の北側の部屋はまだ作業台があるのでそのまま。
軽ければヒョイッと持ち上げてクルクル回して通せるのだけど、重くてそうはいかないので階段幅・高さなどギリギリで降ろしていく。ヽ(´o`;
とりあえず邪魔になりそうな畳を全部降ろすことが出来た。筋力じゃなくて全身の骨がビキビキ言っている気がするσ(^_^;)
さて、畳と畳の隙間を埋めるようにワラ?が敷き詰められていてた。これらを取り払って掃除をして準備(。-∀-)
通路となる部分の敷居が邪魔な事に気がついた(´ー`) どうやって切ろうか、最初は手鋸で切ろうと頑張ったが、暑さで立ち眩みが。。(気温35.5°)
柱としている2×4を避けて丸鋸入れたほうが早いと気がつき、刃の高さに気をつけながらカットを試みるヽ(^o^)
スパッと切ると敷居は乗っかってるだけなのね(゚ω゚) ポロんっと取れた。ただ、隣の部屋の畳を退かしてからやれば良かった(ー ー;) 刃が入った瞬間、ピタッと丸鋸が止まり、ビックリした。特にキックバックとかじゃ無いが、急ブレーキに丸鋸の負担が心配(*_*)
とりあえず木材を敷き詰めて見た。高さや完成イメージを想像する。( ˘ω˘ ) 更に足場代わりに使っていたカフェ板を乗せてみた。
こうして改めて写真で見てみると悪くない。高さも良い感じだし、合板フローリングより厚みもあって丈夫だからこれでいってみようかなぁ。(=´∀`)
床の傾きチェック。
ふむふむ。体感していたとおり、入り口から奥に入るにつれて20mm程下がっている感じ。
0 ┏ ━━━━┓-15
-5 ┃─ ── ┃-15
-10┃─ ── ┃-20
-15┗━━━━━┛-20
-15
こんな感じ。伝わるかな?左上が隣の部屋と繋がる、通路とするところ。これも体感だが隣の部屋はそれほど傾きはなく通路から入ったところを0とする事にした。どうでしょう、築古戸建としては許容範囲といって、、良いのかな?( ̄▽ ̄;)
さて、根太の高さを調整する用のスペーサー作り。3mmと5mmくらいのイメージでカットしていく。
同じ材料を使う事で親和性も良く整い易い( ˘ω˘ )と、勝手に思っている。一杯生産してみた。(ちなみに写真の量だけでは全然足らず。)
根太の長さを合わせて配置のイメージを付けた上で、スペーサーを使って、根太の調整を始めた。(。-∀-)
根太の間隔をどうするか、カフェ板の長さが2000mmなので、500mm間隔でも十分な気がするけど、一般的には根太330mm間隔という事を考えると、400mm間隔位が良いかな?という気がしてきた。(*´-`)
写真は500mm配置。スペーサーもこの感覚に置く事になりそうなので、これは確実に間隔を狭めた方が安心ですな。
次回は固定していこう(๑˃̵ᴗ˂̵) 順調順調♪